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国立大学法人佐賀大学
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研究成果SERVICE&PRODUCTS

論文

First report of Scallion mosaic virus on wild Japanese garlic (Allium macrostemon) in Japan.
Ohshima K, Muraoka S, Yasaka R, Adachi S, Tokuda M. 2016.  
Journal of General Plant Pathology, 82, 61-64.

Phenolic constituents from Allium macrostemon Bunge.
Usui A, Matsuo Y, Tanaka T, Ohshima K, Fukuda S, Ishimaru K. 2016
Journal of Natural Medicines. In press

Ferulic acid esters of glucosylglucose from Allium macrostemon Bunge.
Usui A, Matsuo Y, Tanaka T, Ohshima K, Fukuda S, Mine T, Yakashiro I, Ishimaru K. 2016
Journal of Asian Natural Products Research. In press



学会発表



日本の野生ノビルに感染していたScallion mosaic virusの初報告について
村岡聡史・八坂亮祐・大島一里
平成25年度日本植物病理学会九州部会(2014年11月、熊本

九州地方におけるScallion mosaic virusの遺伝的多様性
村岡聡史・三苫真一郎・八坂亮祐・大島一里
平成26年度日本植物病理学会本大会(2015年6月、札幌) 

ノビルのフェノール成分解析と生育地域別の含量調査
臼井彩夏・石丸幹二・福田伸二・大島一里・松尾洋介・田中 隆
日本薬学会第136年会 (2016年3月、横浜)

日本各地で採集したノビルのフェノール成分解析
井彩夏・松尾洋介・田中隆・福田伸二・大島一里・中山秀幸・峰宝・石丸幹二
日本生薬学会第63回年会(2016年9月、富山)


ノビルにおけるシャロット潜在ウイスの初発生   
岡村輝太 ・八坂亮祐・大島一里
日本植物病理学会九州部会〈九州病害虫研究会(2016年11月佐賀)〉                                                                                     
日本各地から収集したノビルの形態的特徴  
原田健太郎・中島勝志・嘉村茂宏・石丸幹二・大島一里・福田伸二
園芸学会(2017年3月、藤沢市)